■「司法書士」養成講座資料請求
司法書士は、国民の社会生活が益々多様化し、複雑化する中で、最も国民に身近で、「街の法律家」と親しまれ、法律実務家として活躍できる職業の一つです。
「司法書士法」という法律によれば、司法書士の目的は、「登記、供託及び訴訟等に関する手続の適正かつ円滑な実施に資し、もって国民の権利の保護に寄与すること」(司法書士法1条)とされています。
● 司法書士になるための方法
司法書士になるためのルートは、2つあります。
1つは、国家試験に合格すること。もう1つは、法務大臣によって司法書士の資格を有すると認定されることです。
すなわち、司法書士法によれば、
- 第1は、「司法書士試験に合格した者」、
- 第2
は、「裁判所事務官、裁判所書記官、法務事務官若しくは検察事務官としてその職務に従事した期間が通算して10年以上になる者又はこれと同等以上の法律に
関する知識及び実務の経験を有する者であって、法務大臣が前条第1項第1号から第5号までに規定する業務を行うのに必要な知識及び能力を有すると認めたも
の」とされています(司法書士法4条)。
したがって、一般の人が司法書士になるには、まず、国家試験に合格しなければなりません。
司法書士となる資格を有する人が、「日本司法書士会連合会」に備える司法書士名簿に登録を受けると同時に、所属しようとする「司法書士会」に入会することによって、晴れて司法書士として活躍することができます。
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