●「消費生活アドバイザー」とは
消費生活アドバイザーは、経済産業大臣の認定資格で、消費者と企業のパイプ役として消費者の意向を企業に反映させ、消費者に適切なアドバイスができることが期待されています。
また、消費生活アドバイザーは、企業のお客様担当部門などで消費者からの苦情やクレームなど各種の相談に応じたり、寄せられた消費者の声や消費者動向を分析して、消費者の視点から企業の商品、サービスの改善・開発に反映させるなど企業の消費者志向に寄与しています。
また、消費生活アドバイザーのなかには、行政の消費者相談業務に携わったり、独自のネットワークで社会活動を行っている人たちもいます。
▼【消費生活アドバイザー】資格取得のメリット
消費生活アドバイザーとして活躍するにあたり、もっとも大きなメリットといえるのはやはり「多くの人との出会い」ではないでしょうか。不特定多数の多くの消費者から頼られ、親身になって相談に乗ってあげる消費生活アドバイザーの仕事は、人とのコミュニケーションが好きな人にはまさにうってつけといえます。
また、消費生活アドバイザーは、会社内のみならず、消費生活アドバイザー間で開催される研修や勉強会などにより、横の人脈を築く機会が増えます。多くの人と接すれば、それだけ自分の世界を広く持つことができます。この活動的な一面こそ、消費生活アドバイザーの大きな魅力でしょう。
また、この資格を取得することで、日本産業協会による消費生活アドバイザーデータベースに登録することになります。これにより、企業からの仕事のオファーなどが舞い込んでくる機会を得られることも、一つの大きなメリットと言えます。